卵子ドナーは、20歳から30歳までの正常に卵子を作れている女性がなることができます。
もちろんドナー登録を認められるには、さまざまな検査や条件があります。
いったん参加したら、責任を持って最後までやり遂げられる事、遺伝性疾患や性病などの感染症を患っていない事、精神安定剤を服用していない事、タバコを吸っていない事、薬物・アルコールの依存症でない事、日本国籍を持っている事、海外に2週間ほど滞在が可能な事などで、すべてを満たすのはむずかしいという人もいれば、全部当てはまるという人もいるでしょう。
実は卵子ドナーになり、無事に卵子を提供できた暁には報酬謝礼金が支払われる仕組みになっています。
その謝礼金の金額は50万円~80万円とかなり高額で、妊娠するしないにかかわらず支払われます。
そのため、この年代の女性で条件を満たす場合、この謝礼金がひそかに人気を呼んでいるのです。
子供が欲しい人に卵子を提供してお金を受け取るというと、なんだかあこぎなようにも思えますが、考えてみれば不要な人が必要な人に提供することで人助けになっているのは事実です。
さまざまな拘束や制限も受けることから、そのくらいの報酬謝礼金は当然かもしれません。