一戸建て住宅に住んでいると、家の補修維持の中で、10年毎前後で気にしたいのが家の外壁塗装や屋根の葺き替えです。
これを怠ってしまうと、木造なら屋根や壁から雨水はしみこみ柱を腐らせてしまうし、鉄筋ならコンクリートからしみこんだ雨水が鉄筋を錆びらせ、家の寿命を大幅に縮めてしまいます。
でも外装塗装や屋根の葺き替えなどの防水工事業者選び次第では費用もかなり違ってくるのをご存知ですか。
我が家でも最初の工事の時、家を仲介した不動産屋に紹介させたら、とんでもない見積もりを出されました。
建設業界にはゼネコンという言葉があるように、仲介した者には多大なマージンが入るという商習慣が根付いています。
例えば元請業者の取り分は3割から5割とも言われています。
つまりは直接施工する業者に依頼すれば、それだけ安く済むし、自社施工だから仕事もしっかりとやってくれるというわけです。
だからこそ、依頼する際には元請業者はできるだけ避けたいものです。
直に施工してくれる直請の業者で、ある程度経営もしっかりした業者選びが肝要です。
例えば神奈川県の小田原市や厚木市など一戸建ての多いエリアでは、元請業者も多いので、私のアドバイスとしては、必ず相手の会社に偵察に行ってみること。
もし足場や塗装道具、それに職人らしき人さえもいなければおそらくは元請業者です。

合わせて読みたい情報はこちら